HAZEL*


 ハンドメイドや日々のことなど。

 編み途中のレース…6月の札幌市資料館

さきほどから、激しい雨が夕立のように
パタパタと慌しい音をたてて、窓をたたきはじめました。

雨を避けて声を交わす鳥たちのなかに、カモメたちの鳴き声も混じって聴こえてきます。

札幌は 海から20キロほど離れているのですが、
海に戻らずそのまま街に住みついて暮らしているカモメさんたちがいるのです

ここからは見えないはずの海が すぐ目の前にあるような錯覚…
カモメの声を聴いていると、なんだか不思議な気持ちになってくるのでした^^

先日アイリッシュ・グリーンのドイリーを編んだCrochet Worldという雑誌のシリーズから―。
今度は、海にちなんだドイリーを選んでみました


ヒトデさん、それとも珊瑚かな…?
同じ色のレース糸が見つからなかったので、少~しトーンの違う糸で編み始めています^^





そういえば…と、ふと思い出して、6月に撮った写真を引っぱり出してきました

大通にある札幌市資料館で、ボビン・レースの作品展が行われていたのでした。



お教室の生徒さんの作品の発表会のようで、2Fにある小さな展示室のなかは
まるでアンティークのような美しい作品がたくさん並べられていました(´▽`*)

エジングやドイリー、付け襟や窓飾りにいたるまで幅広い作品たち。
あまりに繊細なので糸の太さはどれくらいですか、とお聞きしたら
100番くらいのものが多いです、とのことでした^^

きれいな細い金の糸を使ったものが美しくて…
その糸は、フランスからお教室のために取り寄せをしているものなのだそうです



展示室を出ると、廊下には裏庭の見える高い窓がありました^^



こちらは、1Fへ続いている 緩いらせん階段です。
ステンドグラスから柔らかく差し込む 初夏の光がきれいでした(^-^*)



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 ささっと東京へ…エアロソニックに行ってきました♪

残暑お見舞い申し上げます…札幌も、暑い日が続いております~



↑ こちらのうちわさん、もとはイベントへ行った時に貰った「世界陸上」のうちわだったりします(笑)
なんとなく、捨てるのが勿体なかったので…表紙を水に浸しながら丁寧に剥がして~~
マリヤ手芸店さんで見つけた薄葉の和紙を、水溶きボンドで貼り付けてみました

作り方は、こちらのお店のHPにも詳しく載っています^^
ひとつ作ると、楽しくって2コ、3コと作りたくなっちゃうので困ります





記事にするまでにだいぶ、日にちが過ぎてしまいましたが、、
8/8に千葉QVCマリンフィールドというところまでエアロソニックを観に行ってまいりました~

東日本大震災のあった年、2011年の冬に札幌ドームでの公演が行われてから2年ぶりのエアロスミスです!



羽田空港に着いたときの東京は34度くらい、出発前の札幌との気温差に驚きました
暑さ対策に飲み物を買い込んで…海浜幕張駅からはマリンフィールドまで、人の波に乗せられて歩きます~


会場に到着するとさらにすごい人…!
けっこうギリギリの時間に着いたので、物販テント前はもういっぱいでした@@

 

こちらは公演終了後のアリーナ席の様子です^^
会場は天井の無い野外ステージになっています。
公演中はものすごい熱気にもかかわらず、湾からの潮風がその熱を吹き飛ばし…夏の雰囲気いっぱいでした

1本のマイクをはさんで稲葉さんとスティーブンさんがエアロスミスの曲「Mama Kin」を歌う姿…。
そして松本さんのギター・ソロを見守っている?ジョー・ペリーさんの師匠のような優しい眼差し…(*´艸`)
2年前と同じ、思い切りポジティブでハートフルなステージで来て良かった~!と思いました




2年前に来日されたとき、震災後の日本へ温かいエールを送ってくれたスティーブン・タイラーさん。
ことしは開催地が東京ということでチケットを取るか迷ったのですが、
今回だけは震災のときのお礼の気持ちを示したい…と思ったことと、
メンバーの皆さんが60代半ば(!)というご年齢なのもあって、ひょっとしたら次の日本公演は
もう実現しないかもしれない、という気持ちから行くことに決めたのでした^^

しかも今回は11年ぶりのB'zとの共演!
ライブで生のB'zを観るのは、学生時代に行った横浜アリーナ以来かしら…時間の流れの早さにビックリします(笑)
20年前と同じ曲を、20年後に同じひとが目の前で歌っているなんて、、。
何だか感慨深過ぎて、タイムスリップの錯覚に陥りそうでした(ノ∀`)

途中で一度気分が悪くなったのですが、濡れタオルで肌を冷やして何とか持ちこたえました
ぎゅうぎゅう詰めのアリーナ立見席にもかかわらず、スタッフさんが何人もこまめに巡回してくれて
具合の悪そうな人を見つけると駆け寄って救出してゆく姿にも感動いたしました
私のいた辺りでは、たぶん同じくらいの年齢の女性の方と20代くらいの男の子が、それぞれお友達とスタッフさんに付き添われて後方へ運ばれてゆくのを目にしました…大丈夫だったかな


それと、アレレ~?と思ったのが、公演中にスマートフォンで撮影&録画をしている人が多かったこと
そういえば入り口でスタッフさんが手荷物チェックをするとき、リュックを背負っていたオットは中身を聞かれていたのに
私のウエスト・バッグはノーチェックでスルー…
不思議に思って後で調べてみたら、どうやら「プロ用の撮影・録音機材は不可」となっていたようです。
日本ではたぶんまだ稀ですが、海外のライブではスマホ撮影可の公演も増えているそうです
またしても、時代の流れを感じてしまったワタクシなのでした…(汗)





帰りの山手線で、リラックマバージョンの車両を見かけました~☆





他にも撮っている人がたくさんいたのでいつも走っているわけではないのかな?と思いながら車内へ…


リラッくま10周年記念の、山手線コラボみたいです。車内もかわいい~~(*´艸`)


ドア上のモニターには、りらっくまのショートアニメも流れていました^^


帰りの電車が混雑して、ホテルに戻ったのは深夜1時頃…
翌日はさすがに少々体調が悪かったので、涼しいホテルでランチとお茶を頂いた後そのまま空港へ向かいました。

IMG_9347.jpg

元気だったらぜひオットを案内したかった、懐かしの万世ビル
精肉店から高級ステーキ・レストランまで…
10階建のビルまるごと、美味しいお肉のお店が入っています(*´艸`)
帰りに羽田空港で ここのかつサンドを見つけたので即買いしちゃいました
また近いうちに、東京に来られるといいなぁ…♪


今回は長い記事になってしまってごめんなさい
最後まで、お付き合い頂きましてどうもありがとうございましたm(u u*)m



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 羊をめぐる冒険…その2

ひとつ前の記事からの続きです


お昼のあと、帰りのバスが来るまでの間…のんびり散策をすることにしました^^

レストハウスと隣り合うように建っている、白いルーバーの壁に赤いお屋根の建物。


こちらは、さっぽろ雪まつりの資料を集めた施設だそうです
窓に張られた雪の切り絵?がとっても可愛いです~

白い建物の横にある、細い通路を入ると”羊さんのお家”があります

羊さんたち、この季節には日中放牧地で過ごして、夕方になるとこちらのお家に帰って休むのだそうです(*´艸`)
羊の品種を説明しているパネルが壁に取り付けてありました。ここの羊さんたちはコリデール種だそうです。



放牧エリアとお家をつなぐ通路を歩いているひつじさん。
家に入る前に、おトイレを済ませる場所でもあるみたいです(笑)


羊小屋の近くで見つけた、ひつじの形をしたなにか。
これは、何に使うものなのかな~?


さらに裏手を歩いてゆくと、レストハウスのバックヤードにきれいなグリーンの風景が広がっていました♪


このあたりは北海道農業研究センターの展示圃場(ほじょう)として使われている場所のようで、
こんなに広いのに隅々まで手入れされていました。


じゃがいもや麦を育てている畑に、一面のラベンダー畑も…!
私が訪れたのは7月始めくらいなので、ラベンダーもまだつぶつぶの蕾さんです(*´艸`)



白樺の林と木漏れ日…木々を抜ける涼しい風がとても気持ち良かったです^^
同じように、カメラをもって散策されている方もちらほら見かけました



羊が丘展望台には、ワンコやペットたちを連れて入ることはできません。
そのかわり野鳥がたくさん生息しているようで、散策している間じゅう、
ひっきりなしに鳥たちのさえずり声が聴こえてきていました


バックヤードをひと巡りして、入り口付近に戻ると美しいチャペルが見えてきました。

札幌ブランバーチ・チャペルという実際に使われている式場だそうです
白いチャペルに、緑あふれる丘…
北海道でリゾートウェディングをするのにぴったり!なロケーションですね(´▽`*)イイナー



女の子と羊が語らっているような銅像が可愛かったのでパチリ♪
そのまま、「少女と羊」というタイトルですの…(*´艸`)


日も傾いてきたのでそろそろ帰ることに…

バスを待つ間は、レストハウスに宮越屋珈琲さんのカフェが入っているので
そこでゆっくり時間をつぶすことも出来ます
ワタクシ達、のんびりケーキセットを楽しみ過ぎて危うくバスを逃すところでしたヽ(;´Д`)ノ

秋になるまでに、また遊びに来られたらいいな…♪
広々とした風景のなかにいると、少しだけ暑さも忘れられる様な気がします~^^


8/8~8/9の間、東京までお出かけしてきます。
コメント等のお返事少し遅くなるかと思います…スミマセン(汗)
どうぞよろしくお願いいたしますm(u u*)m



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 羊をめぐる冒険…のんびりピクニック♪

このところ少々夏バテぎみで、編みものの手が遅~~いワタクシでございます(ノ∀`)

オットどのが7月から早目の夏休みをいただいているので、広いところでのんびり羽を伸ばそう!と思い立ち
広くて、家から気軽に行けるところを2人がかりでサーチした結果、札幌市豊平区にある
羊が丘展望台という所に行ってみることにしました♪

むかし読んだ村上春樹さんを思い出して…こんなタイトルでございます(汗)
小説に出てきたのも、たしか北海道の羊さんだったかしら(*´艸`)


札幌駅前にある東急デパート前から、羊が丘行きのバスが出ています^^
直行バスではないのでバス停にとまりながらのんびり走って40分くらい…
普段バスに乗ることはほとんどない私達、バスに乗っているだけでもうピクニック気分です(笑)



羊が丘のふもとに展望台への入場ゲートがあるのですが、
バスはこのゲートを越えて、そのまま丘の上まで乗せていってくれます^^



バスを降りると、可愛いお花たちが迎えてくれました



羊が丘展望台は 農業試験場の一角を観光地化した施設で、羊たちが放牧されている広々とした草地からは
札幌の街を眺めることが出来ます。
写真右上に見えるのは札幌ドームです^^


北海道の観光スポットのひとつ、クラーク像がここにあります。
クラーク像はもともと北海道大学にあるものですが、クラークさんを見に来る観光客が構内に増えてきたため
1976年、こちらの展望台に全身像が作られたそうです。(北大のクラークさんは胸像なのです^^)


お腹がすいたので、お弁当が食べたいな~?と辺りを見渡すと…


こんなところに足湯がありました(*´艸`)
足湯の隣に、ベンチとテーブルが用意されていたのでさっそくお昼ご飯です~


この日は日差しが少し強かったけれど、、、。
テーブルの頭上を覆うように、生い繁っている葉っぱたちが日よけになってくれました♪
きらきら光る深い緑がきれいで、ついモグモグしながら上ばかり見てしまうワタクシです(´ー`)

すぐそばにはレストハウスがあり、中に入ると軽食コーナーやレストランもあります
レストランのジンギスカン食べ放題メニューが美味しそうで…次に来る時はここでお昼にしようと思ったのでした(笑)


写真撮り過ぎて長くなるので別記事に続きます…スミマセン


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 "Doilies Fest"contestで…主催者賞を頂きました♪

海外の編み物コミュニティ・サイトのRavelryさんという所で、
5月に"Doilies Fest"contestというイベントが開催されていました♪
その主催者でdoilies swap&contest groupというグループをまとめられているElisaさんから、
今回行われたコンテストの主催者賞をいただきました

こちらのコンテスト、"Doilies Fest"contestの第一回目だそうで、参加作品はすべてドイリーです!
それぞれクロッシェ部門、ニット部門、タティング部門、そしてオリジナル部門の4パートに分かれての投票によるコンテスト形式でした^^

主催者のElisaさんも参加されていたのですが、クロッシェ部門で優勝されたのはなんとElisaさんの作品!
そんなわけで、受賞者に贈るために用意されていた賞品が手元に残ってしまうため、
投票とは別に Elisaさんが特にお気に入りだった作品の参加者に送ることにされたのだそうです^^


頂いたのはロシアのニット雑誌と、Yarn Artというメーカーのレース糸さん
基本色の白と、葉っぱ用にグリーン、お花に使えそうなピンク系2色の組み合わせです
日本では売っていない糸みたいなので、大事に使わせて頂こうと思います(´▽`*)

ニット雑誌の方には、クロッシェの技法で編まれた美しいドレスが何点か載っていました^^


縁どり部分にドイリー風の飾りをあしらったガーリィな雰囲気のアンサンブル。
テイラー・スウィフトとか、『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカちゃんが着たら似合うんだろうなぁ…
そういえば、テイラーさんはレースもののお洋服をよく着ていますよね^^
以前こちらの記事で見た、ドイリーのワンピースがとてもキュートでした(≧▽≦)



こちらは、ブリューゲル・レースをふんだんに使ったドレス。
スカート部分は、総ブリューゲルで編まれているみたいですね…豪華です~!


そして一番素敵だったのが、表紙にも使われているアイリッシュ・クロッシェのドレス


ブルー系の糸で編まれたアイリッシュモチーフに、ラインストーンやビーズが散りばめられています(´▽`*)
モデルさんも美しくて、シルエットはまるで人魚姫のよう…
作り方のページには、メインとなっているいくつかのモチーフの編み図が載っていましたが、
解説分がロシア語で全く分からないので、たぶん同じものは作れないと思います…(笑)


おまけに、チョコレートまで頂いてしまいました~
ウクライナの大手メーカー、ローシェン(ROSHEN)社のチョコレートだそうです^^
ミルクチョコの中にナッツがいっぱい入った、美味しいクランキー・チョコレートでした♪




私が参加したのはクロッシェ部門で、編んだのはコチラ↓のドイリーです~


参考書:「Crochet Créations, December 2010#68」- Les Editions de Saxe
使用材料:一期一会シリーズ超極細・綿100%(色番40、ダークグリーン)&8号レース針




ポプリのドイリー、という名前がついています^^
大きさは32センチで、深いグリーンの糸を使いました。

今回行われたドイリーズコンテスト、どの部門の参加作品も素晴らしいものばかり…!
特にオリジナル部門は見た事のないデザインや技法もあったりして眼福でした(´▽`*)
ドイリー大好き♡なワタクシ、これだけの作品を一気に見ることが出来て幸せいっぱいでございます…

1-st"Doilies Fest" contest参加作品はこちらです→
Ravelryにログインしないと、全部の作品見られないかもしれません…ごめんなさい


Elisaさんからのプレゼント、7月に日本の我が家まで届きました^^
コンテスト終了後、足を痛められたらしく、、最近までリハビリされていたそうなんです(>_<)
感謝とお見舞いをかねて…私からも日本のドイリー本を何冊かと、気に入って下さった緑のドイリーをお送りさせて頂きました♪
日本もロシアも、本には編み図がついているのでこういうとき便利ですね(*´艸`)
気に入ってもらえるといいなぁ…
Elisaさん、ありがとうございました♪



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