HAZEL*


 ハンドメイドや日々のことなど。

 ゆびぬき『金魚』…暑中お見舞い申し上げます♪

こちら札幌も夏まっ盛り…暑くなってまいりました~
昼間の気温は30度に少し届かないくらい…それでも油断するとビシバシ日焼けしてしまいます

空を見上げると、くっきりとした入道雲さんが顔を見せていたので撮ってみました^^



暑い日射しでほてった肌を冷やすように、涼しい風がす~っと抜けて…
雪の季節も好きだけれど、北海道の夏は短いのがもったいないくらい 爽やかで過ごしやすいです(´▽`*)


今年の夏もなにか涼しいモノが欲しくなり、金魚さん柄の加賀ゆびぬきを作ってみました^^


15コマ 3飛び、 開き刺し
使用糸: オリヅル絹手縫糸(85水色、144紺色)、オリヅル絹紡糸(4朱色)
参考書: 『絹糸でかがる加賀のゆびぬき』
 amazon.co.jp

水紋を描きながらすいすい泳ぐ金魚さん、イメージできますでしょうか^^
赤の部分はもっと落ち着いた色にしようかな?と作る前にいろいろ悩みました@@
でも、金魚さんのおべべは こんな子供らしい赤の方がやっぱり似合うかな~?




こちらのゆびぬきは開き刺しといって、左右交互の方向に糸を替えながら模様をかがってゆきます。
糸がV字形にぶつかるところ、以前はガタガタだったのですが今回はわりときれいに揃ってくれた気がします(汗)






最近、ニガテだったお菓子作りの練習をそろそろと始めております
といっても、オーブンや火をほとんど使わない冷やしデザートばかりですけれど…(笑)

先日は沖縄産の黒糖とショウガを使って、夏向きの寒天をつくってみました^^


レシピはこちらを参考にしました黒砂糖寒天・生姜風味(COOKPADさんのページ)

黒砂糖を溶かして、寒天で固めただけのお手軽レシピさんです(*´艸`)
思ったより甘さ控えめなので、バニラアイスをのせて食べると ちょうどスイーツらしい味になってくれます
しぼりたての生姜がよく効いていて、冷たいのに手足がほんわり温まってくるのも嬉しかったりします♪


暑さはまだまだこれから… みなさまもどうぞ、お体に気をつけてお過ごしくださいませ


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 加賀ゆびぬき-「早春賦」

暦は立春をすぎて…
それだけでもう、春~♪な気分になってくるワタシでございます(*´艸`)

「早春賦」というタイトル通り、外はまだ雪の世界なのですけれど…(笑)
札幌では、本日5日から雪まつりが始まります~

ゆびぬきにも早い春への思いを込めて…
明るめの色で、”矢鱈縞”という模様をかがってみました^^



8コマ 2飛び、 並刺し
使用糸: オリヅル絹手縫糸(白、22紫、85水色、78山吹、89紅梅)、オリヅル絹紡糸(140淡ピンク、29緑)
参考書: 『絹糸でかがる加賀のゆびぬき』
 amazon.co.jp

春の川辺を彩る草花をイメージした色使いです^^
淡いピンクの面積が大きくなるように刺してみたのですが、ちょっと白っぽく見えちゃうかしら

「矢鱈縞」という模様は、縞の間隔も色もランダムになるようにかがってゆくものです。
"めったやたら" や "むやみやたら"という言葉につながりのある名前です

お手本にも段数や色順の指定はなく、適宜色を替えて不規則になるように、とだけ書かれていました。
ですので、こちらのゆびぬきちゃんも本とは全く違った出来上がりになりました





そういえば「矢鱈縞」という名前、どうしてお魚のタラなのかな?と思って調べてみたら、
いくつか説があるようで、ひとつにはタラという魚はやたら沢山獲れるから、とか
矢鱈は当て字で、もとは雅楽の八多良拍子を由来としている等、いくつかのお話が見つかりました^^

八多良拍子というのは2拍と3拍の拍子を交互に踏むという難しいリズムだそうで、
慣れていない人がやるとリズムがめちゃくちゃになってしまうから…という事だそうです(*´艸`)


ゆびぬきの柄としては、長さがバラバラの余った糸の使い道として矢鱈縞が使われるそうです。
少しの糸も無駄にせず、大切に扱おうとする昔の人たちの心が込められた手仕事…
やっぱり、この小さくて美しいゆびぬきの世界が大好きだったりします^^



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 加賀ゆびぬき-「檜垣」

以前の記事をさらってみると、前回ゆびぬきを作ったのは なんと1年半も前のことが分かり…
さすがに手順を何もかも忘れてしまっているので、土台づくりのおさらいから始めて ようやくかがり終えました(笑)

これまでの作品とはトーンをがらっと変えて…。
今回は、個性の強い色をメインにした 艶っぽくあでやかな色使いです^^


8コマ 2飛び、 並刺し
使用糸: オリヅル絹手縫糸(白、22紫、144青、89ピンク)、オリヅル絹紡糸(29緑)
参考書: 『絹糸でかがる加賀のゆびぬき』
 amazon.co.jp


「檜垣」という模様は、檜(ひのき)の板をうすくして斜めに編んだものを文様化したもので、
帯や着物の地模様にも使われたりしているそうです^^




こちらは真上から見たところです。
一コマの針目の数を意識しつつ、、ちくちく絹糸の色を替えながらかがってゆきます

今まではコマが狭くて目が詰まり気味だったので、試しに土台の直径を少し大きくしてみました。
最終段の白を入れたら、ぴったりキレイに隙間が埋まりました!今度は大成功です~!ヤッター




今回のはテキストにならった配色だったのですが、ひとつ出来上がると色違いも作りたくなって…♪
ビーズアクセサリーを作っていた頃に、参考にしていたカラースケールの本をひっぱりだしてきました(*´艸`)



私が持っているのはもう10年以上前の本で 端っこが少し鄙びてしまっていますが…
『カラーイメージスケール』という本です。アマゾンさんを見てみたらもう改訂版になっていました(汗)

昨日カナリヤさんでレース糸と絹糸を買い足してきたので、もうしばらく色遊びが楽しめそうです…


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